電柱と電柱の間、宙に張られたケーブルはいったい何に支えられているのでしょうか。強風や積雪の重みに何十年も耐えながら、ケーブルはたわむことなく張られ続けています。 1950年創業、大阪市に本社を置く株式会社電研社は、ケーブルハンガーやラッシングロッド・ラセンタイなど、電力・通信インフラ工事で使われる架空線材を自社で製造・販売しています。
電研社は架空線路の施工現場で使われるケーブルハンガー・ラッシングロッドなど、架空線材の専業メーカーです。 用途・サイズが分かれば、法人・施工業者様向けにお見積りいたします。
電研社の強みと主要製品の特長
主力製品:ケーブルハンガー
U型・O型・P型と形状の異なる3ラインナップを揃えるのがケーブルハンガーです。架空ケーブル線路において、吊線(メッセンジャーワイヤー)にケーブルを吊架するための金具で、線材には亜鉛アルミ合金めっき硬鋼線、受具には軟質PVC樹脂を採用しています。
- U型(外径32〜108mm対応)・O型(24〜68mm対応)・P型のラインナップ
- 亜鉛アルミ合金めっき硬鋼線を使用
- P型は複数ケーブルの分離吊架に対応
主力製品:ラッシングロッド・ラセンタイ
ケーブルを吊線に螺旋状に巻き付けて固定するのが、ラッシングロッド・ラセンタイです。亜鉛めっき鋼線に黒色塩化ビニル被覆を施し、両端の色付キャップによって識別性と保全性を高めています。
- 亜鉛めっき鋼線に黒色塩化ビニル被覆
- 両端に色付キャップで識別性向上
- FLR型・ラセンタイCA/CB・連結式Sのラインナップ
選定ポイント
- 創立時は「関西電話工業株式会社」で、1953年に「電研社」へ改称し架空線材事業を開始。70年以上、ケーブルハンガー等を専業として自社生産している。
- 1961年に大阪市旭区の中宮工場を建設し自社生産体制を確立。ISO9001も取得しており、品質管理体制が求められる公共工事案件でも確認しやすい。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| ケーブルハンガー | U-35・S・O-30・M | 電力・通信インフラの架空線路施工 | 架空線材 | 詳細を見る → |
| ラッシングロッド | FLR型・ラセンタイCA | 架空ケーブルの吊線への固定 | 架空線材 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 株式会社電研社 |
|---|---|
| 略称 | 電研社 |
| 主力品種カテゴリ | 架空線材、電路資材 |
参考資料・出典
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FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
ケーブルハンガーやラッシングロッドは、なぜ風や雪の重みでケーブルがたわまずに支えられるのですか?
ケーブルの重みや揺れは、電研社の金具が吊線(メッセンジャーワイヤー)へ分散させて支えています。 ケーブルハンガーはU型・O型・P型と外径に応じた形状で吊線をしっかり挟み込み、亜鉛アルミ合金めっき硬鋼線と軟質PVC樹脂の受具で強度と耐候性を両立しています。 ラッシングロッド・ラセンタイはケーブルを吊線へ螺旋状に巻き付けることで力を一点に集中させず分散させ、亜鉛めっき鋼線に黒色塩化ビニル被覆を施すことで屋外の長期使用にも耐えます。 1950年の創業以来、電研社が架空線材専業として培ってきたのは、まさにこうした金具設計の技術です。
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電研社の架空線材(ケーブルハンガー・ラッシングロッド等)は松本電業株式会社がお取り寄せに対応しております。 品番・数量・納期をお伝えいただければお見積りいたします。見積フォームよりご連絡ください。
見積フォームへ進む →ケーブルハンガーはどのサイズを選べばよいですか?
吊架するケーブルの外径によってU型・O型のサイズが決まります。ケーブル外径さえお知らせいただければ、すぐに適合サイズをご案内できます。お問い合わせは見積フォームまで。
見積フォームへ進む →ラッシングロッドとラセンタイの違いは何ですか?
形状と固定方式が異なる別ラインナップです。施工方法・ケーブル仕様をお伺いした上で、適合する製品をご提案します。見積フォームまでお問い合わせください。
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