スミチューブW 防水熱収縮チューブ(型番スミチューブW 7・スミチューブW 10他) — 仕様・型番一覧・見積依頼
住友電工スミチューブW(カタログNo.803)は熱溶融チューブ入りの防水熱収縮チューブです。 内径収縮率60%以上で段差の大きい端末・コネクタ部の防水封止に使います。 呼称サイズ・長さをご指定いただければ見積フォームでお見積りします。
仕様概要
ケーブル端末の防水封止・防蝕処理に使用する住友電工スミチューブW(カタログNo.803)です。 外層(電子線架橋軟質ポリオレフィン樹脂)の内側に熱溶融性ポリオレフィン樹脂の内層チューブを 挿入した二層構造で、加熱収縮と同時に内層が溶融してケーブル・電線被覆に密着・封止します。 内径収縮率60%以上と大きく収縮するため、段差の大きい被覆物体(コネクタ付き端末など)の 充填にも効果的です。 電線端末・電線接続部・接続端子の絶縁保護、各種パイプ類の防食・電食防止などに使われています。 製作可能色は黒(灰)・透明の2色で、透明品では収縮後に内部の電線被覆色を確認できます。 連続使用可能温度は-55℃〜105℃です(住友電工ファインポリマー仕様書番号R4-1080)。
| メーカー | 住友電工(スミチューブ・熱収縮チューブ) |
|---|---|
| 用途 | ケーブル端末の防水封止・防蝕処理、段差の大きい被覆物体の充填 |
| カテゴリ | 防水収縮チューブ |
| 特徴 | 熱溶融性の内層チューブを持つ二層構造で防水封止、内径収縮率60%以上で段差の大きい端末にも密着、黒(灰)・透明の2色展開、UL規格・CSA規格対応 |
主要型番一覧
| 型番 | 名称 | 備考 | 見積 |
|---|---|---|---|
| スミチューブW 7 | スミチューブW 呼称サイズ7(収縮前内径7.3mm) | 屋外露出ケーブル端末防水の標準サイズ | |
| スミチューブW 10 | スミチューブW 呼称サイズ10(収縮前内径10.0mm) | 中型ケーブル端末防水に | |
| スミチューブW 14 | スミチューブW 呼称サイズ14(収縮前内径14.0mm) | 多芯ケーブル・幹線の端末防水に | |
スミチューブW 防水熱収縮チューブの見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
スミチューブW(防水型)を購入できますか?
はい、当サービスでは住友電工スミチューブWのお取り寄せ・お見積りに対応しています。 呼称サイズ・長さをお伝えいただければ最短即日でお見積りをご提出します。 Webフォームからお問い合わせください。
見積フォームへ進む →スミチューブWの施工時の注意点を教えてください。
加熱時は片端からゆっくり均一に加熱することで内層の熱溶融樹脂が均等に流れます。 急激な加熱・部分加熱は樹脂の偏りや気泡が生じる原因となります。 収縮後は自然冷却させてから接続テストを行ってください。
見積フォームへ進む →電材の選び方・基礎知識を読む
品種の選定・見積もりの進め方・独立開業の情報を無料のガイド記事で提供しています。
- ブレーカーの種類と選び方|容量計算・漏電ブレーカー・配線用遮断器の違い
- 【電線・ケーブルの教科書】全種類を体系的に解説!用途・構造の違いから許容電流・荷姿・重さまで完全ガイド
- CVケーブル完全ガイド|CVTとの違い・断面積の選び方・VVFとの使い分け(JIS C 3605)
- ISO45001とは|電材メーカーの労働安全衛生マネジメント認証をどう見るか