VE-2形 真空遮断器(既設器・更新推奨) — VR形VCB(明電舎)
VE-2(明電舎・VR形VCB)は生産終了した廃番型番です。メーカーが案内している後継品はVR-2SDRです。7.2/3.6kV系VCB(旧型式、VBED-6525S_-E/F等)。使用開始後20年または規定開閉回数を超えた既設器は更新が推奨される(生産終了)
仕様
| タイプ | VCB |
|---|---|
| 形式(例) | VBED-6525S_/6725S_-E/F |
| 定格電圧 | 7.2/3.6kV |
| 定格電流 | 1200A/2000A |
| 定格遮断電流 | 25kA |
| 操作電流 | 56A(VE-2 2000Aの場合) |
| 操作機構 | 従来形電動バネ操作機構 |
| 絶縁フレーム | 三相一括タイプ |
仕様の出典・確認日
後継品・代替品
この型番は廃番です。後継品は VR-2SDR です。
注意点
明電舎公式カタログのリプレース対応表で、VE-2形の更新用としてVR-2SDR形(NVBRD-6520SE-ER/FR等)が案内されています。
後継との相違点
後継VR-2SDRの定格遮断電流は20kA(既設は25kA)。25kAで運用している回路は要確認。操作電流は56Aから20Aへ低減(2000Aの場合)。制御回路コネクタ形状が異なり、盤側リード線の張替えかアダプタリード線(別途)が必要(一部機種はアダプタ不可)。(明電舎カタログSA17-3223・GB48-3208、2026-10-05確認)
VE-2の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
VR形VCBの納期はどれくらいですか?
標準品は在庫状況により異なりますが、通常2〜4週間程度です。 詳細はお問い合わせフォームよりご確認ください。
見積フォームへ進む →VR形VCBの定期点検はどのくらいの頻度で必要ですか?
明電舎の資料では、VRシリーズ(VR-1/VR-2S/VR-3/VR-4)の点検目安周期として絶縁抵抗の測定と各部の清掃が3年、ワイプ寸法の確認および主回路断路部の清掃・グリースアップが6年と示されています(GB50-3206)。レトロフィット資料SA17-3223では、気中盤用の既設VCBが普通点検3年・細密点検6年、グリースレスのVR-DR形(電磁操作)が普通点検6年・細密点検12年とされています。実際の周期は設置環境・開閉頻度により異なります。
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