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資材・電線

カテゴリー6A(Cat6A)

よみがな:カテゴリーロクエー

言葉の定義

伝送帯域500MHz、通信速度10Gbpsに対応したイーサネット規格のLANケーブル。PoE給電やノイズの多い環境に適する。

現場実務での意味・解説

被覆内にアルミシールド(STP等)を備えた製品が多く、外部からの電磁妨害ノイズに非常に強い。また導体が従来のCat5e等より太い(AWG23等)ため、PoE給電時の電圧降下やケーブル束の温度上昇を最小限に抑える設計に不可欠。IEEE 802.3bt(2018年承認)は4対すべてを使ってPoE給電する規格で、給電電力が増えるほど導体抵抗による発熱と電圧降下が効くため、PoE++機器を多数つなぐ配線ではCat6Aが選ばれる。発注時はUTP/STPの別、単線(配線用)かより線(パッチ用)か、外被の難燃区分を型式で確認する。

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