回路計 (テスター)
よみがな:カイロケイ
言葉の定義
電圧(AC/DC)、抵抗、導通、電流などの複数の電気的特性を1台で多機能に測定できる携帯型測定器(マルチメーター)。
現場実務での意味・解説
アナログ式とデジタル式がある。電気工事や制御盤のデバッグにおいて、電圧の有無(検電)、回路の断線確認(導通テスト)、コンデンサ容量測定などのあらゆる基本測定・確認作業で用いられる。測定場所に応じた安全区分として測定カテゴリ(CAT)があり、三和電気計器のFAQでは、CAT IIがコンセントに接続する機器の一次側電路、CAT IIIが分電盤から直接電気を取り込む機器の一次側と分岐部からコンセントまでの電路、CAT IVが引込線から分電盤までの電路とされる。分電盤内で使うならCAT III以上の表示がある機種を選ぶ。絶縁抵抗の測定は回路計ではできず、絶縁抵抗計を使う。
一次情報
- JIS C 1202 回路計 / 日本産業標準調査会
- テスターにおける過電圧カテゴリとは何ですか。(よくあるご質問) / 三和電気計器
型番不明でもOK
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