表皮効果
よみがな:ヒョウヒコウカ
言葉の定義
導体に交流電流を流した際、電流密度が電線の中心部で低くなり、外側の「表面(表皮)」に集中して流れる現象。
現場実務での意味・解説
周波数が高くなるほど、また導体が太くなるほどこの効果が顕著になる。電流が電線のごく外側しか流れなくなるため、実質的な電気抵抗(交流抵抗)が増大し、発熱損失が増える。高周波回路や大電流送電線で特に設計上の考慮が必要となる。
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