スペースヒーター
よみがな:スペースヒーター
言葉の定義
盤内結露や低温時の動作不良を防ぐため、高圧受電設備(キュービクル)や動力制御盤の底面付近に設置される小容量の加熱用電気ヒーター。
現場実務での意味・解説
盤内空気を対流によって温めて外気温より3℃〜5℃程度高く維持し、内部空気の湿度が飽和して結露(水滴化)するのを防ぐ。通常は不要な電力消費を防ぐため、サーモスタット(温度調節器)と直列に接続して動作温度を制御する。日東工業の盤用ヒータ(パネルヒータ)は、キャビネット内機器の凍結・結露防止用として25〜200Wの容量、AC100V/AC200Vの定格電圧で展開され、温度過昇防止用サーモスタットと温度ヒューズを内蔵した二重安全保護構造になっている。選定では盤の容積・設置環境(屋外・寒冷地)と電源電圧、ファン付き(強制循環)の要否を確認する。
一次情報
- [PH] 盤用ヒータ(パネルヒータ)製品情報 / 日東工業
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