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設計・理論

配線設計

よみがな:ハイセンセッケイ

言葉の定義

負荷の容量、敷設ルート、周囲環境に応じて、適切な電線種、太さ、配管サイズ、遮断器容量を決定する一連の技術設計プロセス。

現場実務での意味・解説

設計時には、許容電流値の確認(温度補正や電線減少係数の考慮)、長距離配線における電圧降下の計算、短絡・地絡時の保護協調設計などを総合的に検討し、電気設備技術基準や内線規程に適合させる必要がある。具体的には、電線の許容電流(電技解釈第146条)、幹線の太さ(同第148条。電動機の定格電流合計が他の負荷より大きい場合は50A以下で1.25倍、50A超で1.1倍を加算し、需要率・力率が明らかなら修正できる)、分岐回路の過電流遮断器と開閉器(同第149条)の順に決める。電圧降下は日本電線工業会 技資第103号Bのインピーダンス表で計算できる。

一次情報

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