この科目で問われること
法規は、電気工事の施工管理に関わる法令をまとめて扱う科目だ。中心になるのは、この資格の根拠法令でもある建設業法(主任技術者の設置義務、建設業許可の区分など)だが、それだけにとどまらない。
- 建設業法: 主任技術者・監理技術者の設置義務、建設業許可、請負契約に関する規定
- 電気工事士法: 電気工事士でなければ従事できない工事の範囲
- 電気事業法: 電気工作物の保安に関する規定
- 労働安全衛生法: 労働災害の防止に関する事業者の義務、安全管理体制
電験三種や電気工事士の法規科目とも重なる法令があるが、施工管理技士の法規は「現場を管理する立場として何が義務付けられているか」という切り口が中心になる点が違う。
このサイトでは、電気工事士・電験三種の法規コンテンツと重複しない、施工管理技士特有の論点(主任技術者の設置義務、建設業許可の区分など)を中心にトピックを追加していく。